東亜天文学会大阪支部2023年03月度の定例会は、
以下の通り開催します。
近隣の星好きの皆様、如何でしょう?
日時:23/03/19(日) 14:00-16:30
場所:いつもの場所 わからなければ連絡願います。
※対面でのリアル開催です。
会員外のご参加もお待ち申し上げます。
以下の通り開催します。
近隣の星好きの皆様、如何でしょう?
日時:23/03/19(日) 14:00-16:30
場所:いつもの場所 わからなければ連絡願います。
※対面でのリアル開催です。
会員外のご参加もお待ち申し上げます。
本日(23/02/19)実施しました
東亜天文学会大阪支部定例会の報告です。
次回は近隣の星好きの皆様、如何でしょう?
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日時:2023年2月19日(日)14:00-16:00
題
1.天文ニュース・2023年02月-3月の天文現象
2.「Globe at NIGHT 23/02/12-02/21」観測案内
3.小惑星による恒星の掩蔽予報・観測結果(近畿近郊)
4.「京都大学宇宙ユニットシンポジウム@京都大学 23/02/11-12」報告
5.「茨木市プラネタリウム最終投影 23/02/05」報告
6.「天文文化研究会@大阪工業大学 23/01/21-22」報告
7.会報紹介「天界 2023年02月号」
8.会報紹介「月刊うちゅう 2023年02月号」
9.会報紹介「あすとろん Vol.61」
10.雑誌紹介「Astronomy March 2023」
11.新聞記事紹介「みさと天文台の紹介@朝日朝刊 23/01/20」
12.単独の白色矮星の質量を初めて測定
13,光を99.98%以上吸収する至高の暗黒シート@産業技術総合研
14.書籍紹介「天体のふしぎがわかる星と星座の図鑑/永田美絵著」
15.「スペースガードリモート倶楽部」参加報告
16.「KASPIセミナー 近づきつつある宇宙旅行@大阪公立大学 23/03/16」案内
17.「天体と時間の文化史@一関市博物館 22/01/14-03/21」資料紹介
18.書籍紹介「ブラックホール/二間瀬敏史著」
19.書籍紹介「夜間大気光のふしぎ/塩川和夫・鈴木臣著」
20.夜空の明るさは近年世界的に明るくなっている
21.「特別展アリス-へんてこりん、へんてこりんな世界@あべのハルカス美術館 22/12/10-23/03/05」案内
22.「銀河の果て」見つかる
23.新天体・彗星情報
24.小惑星 2023 CX1の地球衝突と隕石
25.C/2022 E3 (ZTF) 彗星の海外での撮像紹介
26.96P/Macholz彗星の近日点通過時のSOHO画像
今回の例会は、新型コロナウイルスの市中感染状況が小康状態であり対面開催しました。
C/2022 E3 (ZTF) 彗星は肉眼等級まで明るくなり、北半球を移動中のため欧州を中心に撮像データが多く、海外では20°以上の尾が確認されているとのことでした。
参加者でも双眼鏡等で確認された方が数名おられました。
だんだん暗くはなっている者の3月中ぐらいまでは双眼鏡で確認可能ではとのことです。
次回は03月19日(日)、04月16日(日)に14時から開催予定です。
ただし、COVID-19の状況次第で、対面開催もしくはオンラインか決定いたします。
開催状況は2週間前に連絡いたします。
東亜天文学会大阪支部定例会の報告です。
次回は近隣の星好きの皆様、如何でしょう?
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日時:2023年2月19日(日)14:00-16:00
題
1.天文ニュース・2023年02月-3月の天文現象
2.「Globe at NIGHT 23/02/12-02/21」観測案内
3.小惑星による恒星の掩蔽予報・観測結果(近畿近郊)
4.「京都大学宇宙ユニットシンポジウム@京都大学 23/02/11-12」報告
5.「茨木市プラネタリウム最終投影 23/02/05」報告
6.「天文文化研究会@大阪工業大学 23/01/21-22」報告
7.会報紹介「天界 2023年02月号」
8.会報紹介「月刊うちゅう 2023年02月号」
9.会報紹介「あすとろん Vol.61」
10.雑誌紹介「Astronomy March 2023」
11.新聞記事紹介「みさと天文台の紹介@朝日朝刊 23/01/20」
12.単独の白色矮星の質量を初めて測定
13,光を99.98%以上吸収する至高の暗黒シート@産業技術総合研
14.書籍紹介「天体のふしぎがわかる星と星座の図鑑/永田美絵著」
15.「スペースガードリモート倶楽部」参加報告
16.「KASPIセミナー 近づきつつある宇宙旅行@大阪公立大学 23/03/16」案内
17.「天体と時間の文化史@一関市博物館 22/01/14-03/21」資料紹介
18.書籍紹介「ブラックホール/二間瀬敏史著」
19.書籍紹介「夜間大気光のふしぎ/塩川和夫・鈴木臣著」
20.夜空の明るさは近年世界的に明るくなっている
21.「特別展アリス-へんてこりん、へんてこりんな世界@あべのハルカス美術館 22/12/10-23/03/05」案内
22.「銀河の果て」見つかる
23.新天体・彗星情報
24.小惑星 2023 CX1の地球衝突と隕石
25.C/2022 E3 (ZTF) 彗星の海外での撮像紹介
26.96P/Macholz彗星の近日点通過時のSOHO画像
今回の例会は、新型コロナウイルスの市中感染状況が小康状態であり対面開催しました。
C/2022 E3 (ZTF) 彗星は肉眼等級まで明るくなり、北半球を移動中のため欧州を中心に撮像データが多く、海外では20°以上の尾が確認されているとのことでした。
参加者でも双眼鏡等で確認された方が数名おられました。
だんだん暗くはなっている者の3月中ぐらいまでは双眼鏡で確認可能ではとのことです。
次回は03月19日(日)、04月16日(日)に14時から開催予定です。
ただし、COVID-19の状況次第で、対面開催もしくはオンラインか決定いたします。
開催状況は2週間前に連絡いたします。
東亜天文学会大阪支部2023年02月度の定例会は、
以下の通り開催します。
近隣の星好きの皆様、如何でしょう?
日時:23/02/19(日) 14:00-16:30
場所:いつもの場所 わからなければ連絡願います。
※対面でのリアル開催です。
会員外のご参加もお待ち申し上げます
以下の通り開催します。
近隣の星好きの皆様、如何でしょう?
日時:23/02/19(日) 14:00-16:30
場所:いつもの場所 わからなければ連絡願います。
※対面でのリアル開催です。
会員外のご参加もお待ち申し上げます
本日(23/01/15)実施しました、
東亜天文学会大阪支部定例会の報告です。
次回は近隣の星好きの皆様、如何でしょう?
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日時:2023年1月15日(日)14:00-16:00
会 場:オンライン(Facebook Messenger Roomを使用)
話題
1.天文ニュース・2023年01月-2月の天文現象
2.「Globe at NIGHT 22/12/15-12/24」観測案内
3.小惑星による恒星の掩蔽予報・観測結果(近畿近郊)
4.「京都大学宇宙ユニットシンポジウム@京都大学 23/02/11-12」案内
5.京都大学花山天文台一般公開
6.「星なかまの集い@明石公園 23/03/18」
7.TV番組紹介「NHK-BSプレミアム フランケンシュタインの誘惑 握りつぶされたブラックホール」
8.TV番組紹介「NHK Eテレ 地球イチバン 世界一の星空がくれたもの」
9,新聞記事紹介「1st starの痕跡を見つけた@朝日朝刊 22/12/20」
10.新聞記事紹介「夜空に思う@朝日朝刊社説 23/01/11」
11.しぶんぎ座流星群の撮像
12.神戸マリンピアの日時計
13.「日本スペースガード協会関西支部茶話会@オンライン」報告
14.雑誌紹介「日経サイエンス 23/02」
15.「スペースガード倶楽部参加報告」
16.書籍紹介「怪惑星セレス/宮崎淳著」
17.「天体と時間の文化史@一関市博物館 22/01/14-03/21」案内
18.書籍紹介「トポロジー入門-奇妙な図形のからくり/都筑卓司著」
19.書籍紹介「星三百六十五夜 秋・冬/野尻抱影著」
20.ベツレヘムの星
20.新聞記事紹介「JAXA月面電波天文台構想@読売朝刊 22/11/20」
21.書籍紹介「ひと目でわかる 宇宙のしくみとはたらき図鑑/渡部潤一監修」
22.新聞記事紹介「月面生活の模擬試験@読売朝刊 23/01/08」
23.新聞記事紹介「天体望遠鏡博物館紹介@読売朝刊 23/01/11」
24.「天文文化研究会@大阪工業大 23/01/21-22」案内
25.「京都千年天文街道」案内
26.「金曜天文講話@オンライン」案内
27.直近2か月の地球接近天体
28.地球接近天体の発見統計情報
29.講話「2022年の地球接近天体」
今回の例会は、新型コロナウイルス医療非常事態宣言が大阪府で発令されたため、オンラインで開催しました。
参加者は少なかったものの、さまざまな話題にとんだ内容となりました。
2022年の地球接近天体の話題では、昨年地球に衝突した小惑星が2個あったこと、衝突で被害がなかったが潜在的に危険な小惑星のニアミスがあったことが紹介されました。
次回は02月19日(日)、03月19日(日)に14時から開催予定です。
ただし、COVID-19の状況次第で、対面開催もしくはオンラインか決定いたします。
開催状況は2週間前に連絡いたします。
東亜天文学会大阪支部定例会の報告です。
次回は近隣の星好きの皆様、如何でしょう?
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日時:2023年1月15日(日)14:00-16:00
会 場:オンライン(Facebook Messenger Roomを使用)
話題
1.天文ニュース・2023年01月-2月の天文現象
2.「Globe at NIGHT 22/12/15-12/24」観測案内
3.小惑星による恒星の掩蔽予報・観測結果(近畿近郊)
4.「京都大学宇宙ユニットシンポジウム@京都大学 23/02/11-12」案内
5.京都大学花山天文台一般公開
6.「星なかまの集い@明石公園 23/03/18」
7.TV番組紹介「NHK-BSプレミアム フランケンシュタインの誘惑 握りつぶされたブラックホール」
8.TV番組紹介「NHK Eテレ 地球イチバン 世界一の星空がくれたもの」
9,新聞記事紹介「1st starの痕跡を見つけた@朝日朝刊 22/12/20」
10.新聞記事紹介「夜空に思う@朝日朝刊社説 23/01/11」
11.しぶんぎ座流星群の撮像
12.神戸マリンピアの日時計
13.「日本スペースガード協会関西支部茶話会@オンライン」報告
14.雑誌紹介「日経サイエンス 23/02」
15.「スペースガード倶楽部参加報告」
16.書籍紹介「怪惑星セレス/宮崎淳著」
17.「天体と時間の文化史@一関市博物館 22/01/14-03/21」案内
18.書籍紹介「トポロジー入門-奇妙な図形のからくり/都筑卓司著」
19.書籍紹介「星三百六十五夜 秋・冬/野尻抱影著」
20.ベツレヘムの星
20.新聞記事紹介「JAXA月面電波天文台構想@読売朝刊 22/11/20」
21.書籍紹介「ひと目でわかる 宇宙のしくみとはたらき図鑑/渡部潤一監修」
22.新聞記事紹介「月面生活の模擬試験@読売朝刊 23/01/08」
23.新聞記事紹介「天体望遠鏡博物館紹介@読売朝刊 23/01/11」
24.「天文文化研究会@大阪工業大 23/01/21-22」案内
25.「京都千年天文街道」案内
26.「金曜天文講話@オンライン」案内
27.直近2か月の地球接近天体
28.地球接近天体の発見統計情報
29.講話「2022年の地球接近天体」
今回の例会は、新型コロナウイルス医療非常事態宣言が大阪府で発令されたため、オンラインで開催しました。
参加者は少なかったものの、さまざまな話題にとんだ内容となりました。
2022年の地球接近天体の話題では、昨年地球に衝突した小惑星が2個あったこと、衝突で被害がなかったが潜在的に危険な小惑星のニアミスがあったことが紹介されました。
次回は02月19日(日)、03月19日(日)に14時から開催予定です。
ただし、COVID-19の状況次第で、対面開催もしくはオンラインか決定いたします。
開催状況は2週間前に連絡いたします。
東亜天文学会大阪支部2023年01月度の定例会は、
COVID-19の市中感染拡大に伴い、オンラインにて開催します。
会員外や他支部の方のご参加も歓迎します。
参加ご希望の方は、メッセージいただけましたら招待いたします。
ご参加、お待ち申し上げます。
日時:23/01/15(日) 14:00-16:30 (早期終了の場合あり)
Facebook Messenger Roomを使用。
当日、以下のURLをクリックください。
https://fb.me/e/2tcDN3d7m
COVID-19の市中感染拡大に伴い、オンラインにて開催します。
会員外や他支部の方のご参加も歓迎します。
参加ご希望の方は、メッセージいただけましたら招待いたします。
ご参加、お待ち申し上げます。
日時:23/01/15(日) 14:00-16:30 (早期終了の場合あり)
Facebook Messenger Roomを使用。
当日、以下のURLをクリックください。
https://fb.me/e/2tcDN3d7m
本日(22/12/18)実施しました東亜天文学会大阪支部定例会の報告です。
次回は近隣の星好きの皆様、如何でしょう?
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日時:12月18日(日)14:00-16:00
話題
1.天文ニュース・2022年12月-2023年01月の天文現象
2.「Globe at NIGHT 2022/12/15-12/24」観測案内
3.小惑星による恒星の掩蔽予報・観測結果(近畿近郊)
4.「宇宙研流星会議2022」収録
5.「星なかまの集い@明石公園23/03/18」案内
6.「天文教育(AstroEdu)研究会2023:理論と実践の往還 2023/05/10-12」案内
7.「天文文化研究会@大阪工業大学 2023/01/21-22」案内
8.「東亜天文学会鹿児島年会@鹿児島市立科学館 2022/11/26-27」報告
9.雑誌紹介「Astronomy January 2023」
10.「宇宙ユニットシンポジウム@京都大学 2023/02/11-12」案内
11.新聞記事「木星天体衝突@朝日新聞 2022年10月24日夕刊」
12.新聞記事「政府「太陽フレア」独自に観測へ@読売新聞 2022年12月9日」
13.フローライト屈折望遠鏡の話題
14.学校教育と天体望遠鏡活用
15.「日本スペースガード協会関西支部茶話会 2023/01/14」案内
16.「天文宇宙検定 2023/05/28」案内
17.「「はやぶさ」「はやぶさ2」と小惑星探査@河内長野市民交流センター 2023/01/31」案内
18.「大阪科学技術館」配布資料
19.雑誌紹介「日経サイエンス 2023/01」
20.書籍紹介「宇宙の終わりに何が起こるのか/ケイティ・マック著」
21.「惑星めぐり 太陽系の旅@朝日カルチャーセンターオンライン 2022/12/24」案内
22.最近の宇宙関連ネットニュース紹介
23.新天体・彗星情報
今回の例会は、新型コロナウイルス医療非常事態宣言が解除されましたので対面で開催しました。
年会の報告や、学校教育における天体望遠鏡活用が主な話題でした。
学校教育での天文分野は、近年特に少なくなっている傾向がみられるとのことで、近年天体望遠鏡を扱える教員が少ないこと、セキュリティの問題があることより、天体に直接触れる教育の機会が減っているのではないかとの指摘がありました。
次回は01月15日(日)、02月19日(日)に14時から開催予定です。
次回は近隣の星好きの皆様、如何でしょう?
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日時:12月18日(日)14:00-16:00
話題
1.天文ニュース・2022年12月-2023年01月の天文現象
2.「Globe at NIGHT 2022/12/15-12/24」観測案内
3.小惑星による恒星の掩蔽予報・観測結果(近畿近郊)
4.「宇宙研流星会議2022」収録
5.「星なかまの集い@明石公園23/03/18」案内
6.「天文教育(AstroEdu)研究会2023:理論と実践の往還 2023/05/10-12」案内
7.「天文文化研究会@大阪工業大学 2023/01/21-22」案内
8.「東亜天文学会鹿児島年会@鹿児島市立科学館 2022/11/26-27」報告
9.雑誌紹介「Astronomy January 2023」
10.「宇宙ユニットシンポジウム@京都大学 2023/02/11-12」案内
11.新聞記事「木星天体衝突@朝日新聞 2022年10月24日夕刊」
12.新聞記事「政府「太陽フレア」独自に観測へ@読売新聞 2022年12月9日」
13.フローライト屈折望遠鏡の話題
14.学校教育と天体望遠鏡活用
15.「日本スペースガード協会関西支部茶話会 2023/01/14」案内
16.「天文宇宙検定 2023/05/28」案内
17.「「はやぶさ」「はやぶさ2」と小惑星探査@河内長野市民交流センター 2023/01/31」案内
18.「大阪科学技術館」配布資料
19.雑誌紹介「日経サイエンス 2023/01」
20.書籍紹介「宇宙の終わりに何が起こるのか/ケイティ・マック著」
21.「惑星めぐり 太陽系の旅@朝日カルチャーセンターオンライン 2022/12/24」案内
22.最近の宇宙関連ネットニュース紹介
23.新天体・彗星情報
今回の例会は、新型コロナウイルス医療非常事態宣言が解除されましたので対面で開催しました。
年会の報告や、学校教育における天体望遠鏡活用が主な話題でした。
学校教育での天文分野は、近年特に少なくなっている傾向がみられるとのことで、近年天体望遠鏡を扱える教員が少ないこと、セキュリティの問題があることより、天体に直接触れる教育の機会が減っているのではないかとの指摘がありました。
次回は01月15日(日)、02月19日(日)に14時から開催予定です。
東亜天文学会大阪支部2022年12月度の定例会は、
以下の通り開催します。
近隣の星好きの皆様、如何でしょう?
日時:22/12/18(日) 14:00-16:30
場所:いつもの場所 わからなければ連絡願います。
※対面でのリアル開催です。
会員外のご参加もお待ち申し上げます
以下の通り開催します。
近隣の星好きの皆様、如何でしょう?
日時:22/12/18(日) 14:00-16:30
場所:いつもの場所 わからなければ連絡願います。
※対面でのリアル開催です。
会員外のご参加もお待ち申し上げます
22/11/20に実施しました東亜天文学会大阪支部定例会の報告です。
次回は近隣の星好きの皆様、如何でしょう?
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日時:11月20日(日)14:00-15:10
話題
1. 2022年11月-12月の天文現象
2. OAA鹿児島年会(2022/11/22ー27)Zoom年会案内
3.小惑星 (3200) Phaethon による恒星の掩蔽・観測結果の現状
4.「日本スペースガード協会関西支部茶話会@兵庫県立のじぎく会館 2022/11/12」報告
5.「日本スペースガード協会コラボ企画vs天体衝突@オンライン」案内
6.「KaSpI宇宙セミナー「地球の火山活動」@大阪公立大学 2022/11/22」案内
7.「第3回 不思議の国のハドロン-物質のはじまりと終焉@グランフロント大阪 2022/11/16」報告
8.アレシボ電波天文台続報2022/10/22 Isaac -Gizmodo US
9.明石市立天文科学館のオーバーホール神戸新聞NEXT おでかけトピック2022/10/05
10.東亜天文学会、天界について今後の展望
今回の例会は、新型コロナウイルス医療非常事態宣言が解除されましたので対面で開催しました。
参加者は少なかったものの、多種多様な話題がありました。
アレシボ電波天文台の話では、跡地にSTEM(Science)・(Technology)・(Engineering)・(Mathematics)にした教育センターを作ることになったとのことです。
また、明石市立天文科学館のオーバーホールは今回で5回目になり、カールツァイス社の技師ハンツケッペルさん、ハンツウィーランドさんのお二人で整備されました。
話題から発展して各地のプラネタリウムや天文台の話で盛り上がりました。
またコロナ禍で高齢化も進み会員減が懸念される中で会や天界に発行について議論になり、
今後の課題となりました。
次回は12月18日(日)、01月15日(日)に14時から開催予定です。
ただし、COVID-19の状況次第で、対面開催もしくはオンラインか決定いたします。
次回は近隣の星好きの皆様、如何でしょう?
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日時:11月20日(日)14:00-15:10
話題
1. 2022年11月-12月の天文現象
2. OAA鹿児島年会(2022/11/22ー27)Zoom年会案内
3.小惑星 (3200) Phaethon による恒星の掩蔽・観測結果の現状
4.「日本スペースガード協会関西支部茶話会@兵庫県立のじぎく会館 2022/11/12」報告
5.「日本スペースガード協会コラボ企画vs天体衝突@オンライン」案内
6.「KaSpI宇宙セミナー「地球の火山活動」@大阪公立大学 2022/11/22」案内
7.「第3回 不思議の国のハドロン-物質のはじまりと終焉@グランフロント大阪 2022/11/16」報告
8.アレシボ電波天文台続報2022/10/22 Isaac -Gizmodo US
9.明石市立天文科学館のオーバーホール神戸新聞NEXT おでかけトピック2022/10/05
10.東亜天文学会、天界について今後の展望
今回の例会は、新型コロナウイルス医療非常事態宣言が解除されましたので対面で開催しました。
参加者は少なかったものの、多種多様な話題がありました。
アレシボ電波天文台の話では、跡地にSTEM(Science)・(Technology)・(Engineering)・(Mathematics)にした教育センターを作ることになったとのことです。
また、明石市立天文科学館のオーバーホールは今回で5回目になり、カールツァイス社の技師ハンツケッペルさん、ハンツウィーランドさんのお二人で整備されました。
話題から発展して各地のプラネタリウムや天文台の話で盛り上がりました。
またコロナ禍で高齢化も進み会員減が懸念される中で会や天界に発行について議論になり、
今後の課題となりました。
次回は12月18日(日)、01月15日(日)に14時から開催予定です。
ただし、COVID-19の状況次第で、対面開催もしくはオンラインか決定いたします。
東亜天文学会大阪支部2022年11月度の定例会は、
以下の通り開催します。
近隣の星好きの皆様、如何でしょう?
日時:22/11/20(日) 14:00-16:30
場所:いつもの場所 わからなければ連絡願います。
※対面でのリアル開催です。
会員外のご参加もお待ち申し上げます
以下の通り開催します。
近隣の星好きの皆様、如何でしょう?
日時:22/11/20(日) 14:00-16:30
場所:いつもの場所 わからなければ連絡願います。
※対面でのリアル開催です。
会員外のご参加もお待ち申し上げます
東亜天文学会大阪支部2022年11月度の定例会は、
以下の通り開催します。
近隣の星好きの皆様、如何でしょう?
日時:22/11/20(日) 14:00-16:30
場所:いつもの場所 わからなければ連絡願います。
※対面でのリアル開催です。
会員外のご参加もお待ち申し上げます
以下の通り開催します。
近隣の星好きの皆様、如何でしょう?
日時:22/11/20(日) 14:00-16:30
場所:いつもの場所 わからなければ連絡願います。
※対面でのリアル開催です。
会員外のご参加もお待ち申し上げます