先日開催しました東亜天文学会大阪支部定例会の報告です。
次回は近隣の星好きの皆様、如何でしょう?
※当方所用で欠席のため、当日出席の方にご報告いただきました。
-----------------------------------------------------------------
日時:6月18日(日)14:00-16:30
話題
1.天文ニュース・2023年06月-7月の天文現象 今谷拓郎
2.「Globe at NIGHT 23/06/09-06/18」観測案内
3.「日本スペースガード協会関西支部茶話会 23/07/09」案内
4.「星石4Dプロジェクト@京都大学総合博物館 23/06/21」案内
5.「アステロイドデー・スペシャルトーク@相模原市立博物館 23/07/01」
6.書籍「まあ星でも御覧なさい/山本一清著」
7.書籍「京大人文研科学史資料叢書全13巻」
8.気象衛星が捉えたSpaceX社Starshipの爆発
9.火星の核は軽い元素が豊富な液体-火星探査機InSight検出地震波より
10.新天体・彗星情報
11.書籍「Master Optical Techniques/Arthur S. De Vany著」
12.新聞記事「小惑星Didymos 0.2sの恒星食観測@中日新聞 23/05頃」
13.豪州Queensland州大流星-直径最大1m 時速15万kmで移動
14.書籍「ほうきぼしのまほう/Joe Todd-Stanton著・まつかわまゆみ訳」
15.新聞記事「七夕まつり2023@バンドー神戸青少年科学館〜23/07/10」
16.新聞記事「神秘の大地アラスカ@ギャラリー蘭(兵庫県神戸市垂水区)〜23/06/22」
17.新聞記事「宇宙安保 GPS衛星増設へ 基本計画閣議決定」
18.雑誌記事「旅の手帖 2023/07月号 矢掛駅の記事での美星天文台他」
今回の例会は、参加者が少なかったものの各位が話題を持ち寄り、バラエティにとんだ内容でした。
最近は新聞各社の天文関連記事が増えている模様で、参加者複数から記事の紹介がありました。
次回は07月16日(日)、08月20日(日)に14時から開催予定です。
次回は近隣の星好きの皆様、如何でしょう?
※当方所用で欠席のため、当日出席の方にご報告いただきました。
-----------------------------------------------------------------
日時:6月18日(日)14:00-16:30
話題
1.天文ニュース・2023年06月-7月の天文現象 今谷拓郎
2.「Globe at NIGHT 23/06/09-06/18」観測案内
3.「日本スペースガード協会関西支部茶話会 23/07/09」案内
4.「星石4Dプロジェクト@京都大学総合博物館 23/06/21」案内
5.「アステロイドデー・スペシャルトーク@相模原市立博物館 23/07/01」
6.書籍「まあ星でも御覧なさい/山本一清著」
7.書籍「京大人文研科学史資料叢書全13巻」
8.気象衛星が捉えたSpaceX社Starshipの爆発
9.火星の核は軽い元素が豊富な液体-火星探査機InSight検出地震波より
10.新天体・彗星情報
11.書籍「Master Optical Techniques/Arthur S. De Vany著」
12.新聞記事「小惑星Didymos 0.2sの恒星食観測@中日新聞 23/05頃」
13.豪州Queensland州大流星-直径最大1m 時速15万kmで移動
14.書籍「ほうきぼしのまほう/Joe Todd-Stanton著・まつかわまゆみ訳」
15.新聞記事「七夕まつり2023@バンドー神戸青少年科学館〜23/07/10」
16.新聞記事「神秘の大地アラスカ@ギャラリー蘭(兵庫県神戸市垂水区)〜23/06/22」
17.新聞記事「宇宙安保 GPS衛星増設へ 基本計画閣議決定」
18.雑誌記事「旅の手帖 2023/07月号 矢掛駅の記事での美星天文台他」
今回の例会は、参加者が少なかったものの各位が話題を持ち寄り、バラエティにとんだ内容でした。
最近は新聞各社の天文関連記事が増えている模様で、参加者複数から記事の紹介がありました。
次回は07月16日(日)、08月20日(日)に14時から開催予定です。
東亜天文学会大阪支部2023年06月度の定例会は、
以下の通り開催します。
近隣の星好きの皆様、如何でしょう?
日時:23/06/18(日) 14:00-16:30
場所:いつもの場所 わからなければ連絡願います。
会員外のご参加もお待ち申し上げます。
以下の通り開催します。
近隣の星好きの皆様、如何でしょう?
日時:23/06/18(日) 14:00-16:30
場所:いつもの場所 わからなければ連絡願います。
会員外のご参加もお待ち申し上げます。
本日(23/05/21)実施しました東亜天文学会大阪支部定例会報告です。
次回は近隣の星好きの皆様、如何でしょう?
-----------------------------------------------------------------
日時:5月21日(日)14:00-16:30
話題
1.天文ニュース・2023年05月-6月の天文現象
2.「Globe at NIGHT 23/06/09-06/18」観測案内
3.小惑星による恒星の掩蔽予報・観測結果(近畿近郊)
4.講話「豪州金環皆既日食観測報告」
5.書籍「科学絵本シリーズ 夏の大三角形のひみつ/まつもとえいじ監修」
6.書籍「科学絵本シリーズ 冬の宇宙への旅/まつもとえいじ監修」
7.書籍「親子で楽しむ星空の教科書/渡部潤一著」
8.書籍「知識ゼロでの楽しくよめる!宇宙のしくみ/松原隆彦監修」
9.雑誌「Newsweek 23/05/16号」の低緯度オーロラ記事
10.新聞記事「天文関連の最近の記事数種」
11.A4 1枚で作った天文教育教材
12.書籍「小学校理科を教えるために知っておきたいこと/平田豊誠・小川博士監修」
13.「上坂浩光監督講演会+上映@明石市 23/07/01」案内
14.「日本スペースガード協会関西支部茶話会 23/05/13」報告
15.「中之島コロキウム@大阪市立科学館 23/05/11」報告
16.新天体・彗星情報
今回の例会は、COVID-19の第5類移行に伴い対面開催しました。
豪州での金環皆既日食観測報告では、日食開始前は雲が若干あったものの、日食中は晴れて観測成功とのことでした。
ただし、撮像は露出過多のものが多く、外部コロナまでの撮像はできなかったとのことです。
また、豪州でも皆既帯を通る地点が少なく、パースから観測地点までマイクロバスで1200km以上走行し、皆既帯の道路脇で観測されたとのことでした。
次回は06月18日(日)、07月16日(日)に14時から開催予定です。
次回は近隣の星好きの皆様、如何でしょう?
-----------------------------------------------------------------
日時:5月21日(日)14:00-16:30
話題
1.天文ニュース・2023年05月-6月の天文現象
2.「Globe at NIGHT 23/06/09-06/18」観測案内
3.小惑星による恒星の掩蔽予報・観測結果(近畿近郊)
4.講話「豪州金環皆既日食観測報告」
5.書籍「科学絵本シリーズ 夏の大三角形のひみつ/まつもとえいじ監修」
6.書籍「科学絵本シリーズ 冬の宇宙への旅/まつもとえいじ監修」
7.書籍「親子で楽しむ星空の教科書/渡部潤一著」
8.書籍「知識ゼロでの楽しくよめる!宇宙のしくみ/松原隆彦監修」
9.雑誌「Newsweek 23/05/16号」の低緯度オーロラ記事
10.新聞記事「天文関連の最近の記事数種」
11.A4 1枚で作った天文教育教材
12.書籍「小学校理科を教えるために知っておきたいこと/平田豊誠・小川博士監修」
13.「上坂浩光監督講演会+上映@明石市 23/07/01」案内
14.「日本スペースガード協会関西支部茶話会 23/05/13」報告
15.「中之島コロキウム@大阪市立科学館 23/05/11」報告
16.新天体・彗星情報
今回の例会は、COVID-19の第5類移行に伴い対面開催しました。
豪州での金環皆既日食観測報告では、日食開始前は雲が若干あったものの、日食中は晴れて観測成功とのことでした。
ただし、撮像は露出過多のものが多く、外部コロナまでの撮像はできなかったとのことです。
また、豪州でも皆既帯を通る地点が少なく、パースから観測地点までマイクロバスで1200km以上走行し、皆既帯の道路脇で観測されたとのことでした。
次回は06月18日(日)、07月16日(日)に14時から開催予定です。
東亜天文学会大阪支部2023年05月度の定例会は、
以下の通り開催します。
近隣の星好きの皆様、如何でしょう?
日時:23/05/21(日) 14:00-16:30
場所:いつもの場所 わからなければ連絡願います。
会員外のご参加もお待ち申し上げます。
以下の通り開催します。
近隣の星好きの皆様、如何でしょう?
日時:23/05/21(日) 14:00-16:30
場所:いつもの場所 わからなければ連絡願います。
会員外のご参加もお待ち申し上げます。
本日実施しました、
東亜天文学会大阪支部定例会
の報告です。
次回は近隣の星好きの皆様、いかがでしょう?
-----------------------------------------------------------------
日時:4月16日(日)14:00-16:30
話題
1.天文ニュース・2023年04月-5月の天文現象
2.「Globe at NIGHT 23/04/12-04/21」観測案内
3.小惑星による恒星の掩蔽予報・観測結果(近畿近郊)
4.「彗星会議@倉敷 23/06/03-04」案内
5.「JAXA種子島宇宙センター特別公開 23/05/14」案内
6.「国立天文台野辺山特別公開@オンライン 23/07/22」案内
7.書籍「小わく星ナガクボ/ときさききよし著」
8.洋菓子「PLANET MOUSSE/LA LIBERTE」
9.書籍「日本人宇宙飛行士/稲泉連著」
10.日本酒「松竹梅 昴」
11.新聞記事「James Webbの話題/読売新聞朝刊 23/03/19」
12.新聞記事「はやぶさ2試料の成果/読売新聞朝刊 23/04/09」
13,「神社暦」数種
14.会報「日本暦学会 23/04/01」
15.「日本スペースガード協会関西支部茶話会 23/05/13」案内
16.「スペースガード倶楽部in名古屋@河合塾千種校 23/04/29」案内
17.書籍「宇宙の謎/水野良平著」
18.「中之島コロキウム@大阪市立科学館 23/04/13」報告
19.新聞記事「小惑星研究 日米競り合う/読売新聞夕刊 23/04/08」
20.新聞記事「信太森神社/読売新聞夕刊 22/05/11」
21.新聞記事「信長と地球儀/読売新聞夕刊 22/05/11」 吉田薫
22.「日本海拡大時の日本列島の変動@大阪市立自然史博物館 23/05/14」案内
23.「上坂浩光監督講演会+上映@明石市 23/07/01」案内
24.初心者向け書籍・アプリ等
今回の例会は、新型コロナウイルスの市中感染状況が小康状態であり対面開催しました。
初心者向け書籍・アプリの話題では、タイの子供たち向けで、現地コーディネータが翻訳可能とのことでしたので、藤井旭氏の書籍や、スマートフォンアプリ数種の紹介がありました。
次回は05月21日(日)、06月18日(日)に14時からにて開催予定です。
ただし、COVID-19の状況次第で、対面開催もしくはオンラインか決定いたします。
東亜天文学会大阪支部定例会
の報告です。
次回は近隣の星好きの皆様、いかがでしょう?
-----------------------------------------------------------------
日時:4月16日(日)14:00-16:30
話題
1.天文ニュース・2023年04月-5月の天文現象
2.「Globe at NIGHT 23/04/12-04/21」観測案内
3.小惑星による恒星の掩蔽予報・観測結果(近畿近郊)
4.「彗星会議@倉敷 23/06/03-04」案内
5.「JAXA種子島宇宙センター特別公開 23/05/14」案内
6.「国立天文台野辺山特別公開@オンライン 23/07/22」案内
7.書籍「小わく星ナガクボ/ときさききよし著」
8.洋菓子「PLANET MOUSSE/LA LIBERTE」
9.書籍「日本人宇宙飛行士/稲泉連著」
10.日本酒「松竹梅 昴」
11.新聞記事「James Webbの話題/読売新聞朝刊 23/03/19」
12.新聞記事「はやぶさ2試料の成果/読売新聞朝刊 23/04/09」
13,「神社暦」数種
14.会報「日本暦学会 23/04/01」
15.「日本スペースガード協会関西支部茶話会 23/05/13」案内
16.「スペースガード倶楽部in名古屋@河合塾千種校 23/04/29」案内
17.書籍「宇宙の謎/水野良平著」
18.「中之島コロキウム@大阪市立科学館 23/04/13」報告
19.新聞記事「小惑星研究 日米競り合う/読売新聞夕刊 23/04/08」
20.新聞記事「信太森神社/読売新聞夕刊 22/05/11」
21.新聞記事「信長と地球儀/読売新聞夕刊 22/05/11」 吉田薫
22.「日本海拡大時の日本列島の変動@大阪市立自然史博物館 23/05/14」案内
23.「上坂浩光監督講演会+上映@明石市 23/07/01」案内
24.初心者向け書籍・アプリ等
今回の例会は、新型コロナウイルスの市中感染状況が小康状態であり対面開催しました。
初心者向け書籍・アプリの話題では、タイの子供たち向けで、現地コーディネータが翻訳可能とのことでしたので、藤井旭氏の書籍や、スマートフォンアプリ数種の紹介がありました。
次回は05月21日(日)、06月18日(日)に14時からにて開催予定です。
ただし、COVID-19の状況次第で、対面開催もしくはオンラインか決定いたします。
東亜天文学会大阪支部2023年04月度の定例会は、
以下の通り開催します。
近隣の星好きの皆様、如何でしょう?
日時:23/04/16(日) 14:00-16:30
場所:いつもの場所 わからなければ連絡願います。
※対面でのリアル開催です。
会員外のご参加もお待ち申し上げます。
以下の通り開催します。
近隣の星好きの皆様、如何でしょう?
日時:23/04/16(日) 14:00-16:30
場所:いつもの場所 わからなければ連絡願います。
※対面でのリアル開催です。
会員外のご参加もお待ち申し上げます。
本日実施しました、東亜天文学会大阪支部定例会の報告です。
次回は近隣の星好きの皆様、如何でしょう?
-----------------------------------------------------------------
日時:3月19日(日)14:00-16:00
話題
1.天文ニュース・2023年03月-4月の天文現象
2.「Globe at NIGHT 23/03/13-02/22」観測案内
3.小惑星による恒星の掩蔽予報・観測結果(近畿近郊)
4.特定非営利活動法人東亜天文学会2022年度総会報告
5.直近2カ月で地球に接近した地球接近天体
6.最近の地球接近天体の統計データ
7.書籍紹介「宇宙検閲官仮説/新貝寿明著」
8.書籍紹介「天体のふしぎがわかる星と星座の図鑑/永田美絵著」
9.オーロラをイングランド南部やドイツ中部で観測
10.「国友一貫斎-発明とその夢@長浜城歴史博物館 23/02/04-03/26」報告
11.書籍紹介「江戸時代の科学技術-国友一貫斎から広がる世界/長浜市長浜城歴史博物館」
12.書籍紹介「国友一貫斎のプロフィールブック/長浜市長浜城歴史博物館」
13,書籍紹介「国友一貫斎-発明とその夢-/長浜市長浜城歴史博物館」
14.書籍紹介「天体のふしぎがわかる星と星座の図鑑/永田美絵著」
15.新天体・彗星情報
16.「ブラックホールを見た日@大阪市立科学館 23/03/11」報告
17.書籍紹介「巨大ブラックホールの謎 宇宙最大の「時空の穴」に迫る/本間希樹著」
18.流堂の須弥山儀
19.グッズ紹介「キトラ古墳壁画 天文図 星宿早見箱」
20.「日本スペースガード協会関西支部茶話会@兵庫県立のじぎく会館 23/03/11」報告
21.「日本スペースガード協会関西支部茶話会23/05/13」案内
22.資料紹介「海上保安庁水路部における天文観測について/奥村雅之著」
23.「女性と天文学 ヤエル・ナゼ講演会@関西日仏学館 23/04/22」案内
24.「アストロトーク@京都大学総合博物館 23/03/11」
25.会報紹介「あすてろいど No.27」
今回の例会は、新型コロナウイルスの市中感染状況が小康状態であり対面開催しました。
C/2023 A3 (紫金山-ATLAS) 彗星は2024年9月下旬ごろ、0等代まで明るくなるとの予報がでており、今後期待であるとのことでした。
21世紀に入り、「誰が見てもわかる」彗星は、C/2006 P1 (McNaught) 彗星以降出現しておらず、日本ではC/1995 O1 (Hale-Bopp) 彗星以降の出現なしであるとのことです。
次回は04月16日(日)、05月21日(日)に14時から開催予定です。
次回は近隣の星好きの皆様、如何でしょう?
-----------------------------------------------------------------
日時:3月19日(日)14:00-16:00
話題
1.天文ニュース・2023年03月-4月の天文現象
2.「Globe at NIGHT 23/03/13-02/22」観測案内
3.小惑星による恒星の掩蔽予報・観測結果(近畿近郊)
4.特定非営利活動法人東亜天文学会2022年度総会報告
5.直近2カ月で地球に接近した地球接近天体
6.最近の地球接近天体の統計データ
7.書籍紹介「宇宙検閲官仮説/新貝寿明著」
8.書籍紹介「天体のふしぎがわかる星と星座の図鑑/永田美絵著」
9.オーロラをイングランド南部やドイツ中部で観測
10.「国友一貫斎-発明とその夢@長浜城歴史博物館 23/02/04-03/26」報告
11.書籍紹介「江戸時代の科学技術-国友一貫斎から広がる世界/長浜市長浜城歴史博物館」
12.書籍紹介「国友一貫斎のプロフィールブック/長浜市長浜城歴史博物館」
13,書籍紹介「国友一貫斎-発明とその夢-/長浜市長浜城歴史博物館」
14.書籍紹介「天体のふしぎがわかる星と星座の図鑑/永田美絵著」
15.新天体・彗星情報
16.「ブラックホールを見た日@大阪市立科学館 23/03/11」報告
17.書籍紹介「巨大ブラックホールの謎 宇宙最大の「時空の穴」に迫る/本間希樹著」
18.流堂の須弥山儀
19.グッズ紹介「キトラ古墳壁画 天文図 星宿早見箱」
20.「日本スペースガード協会関西支部茶話会@兵庫県立のじぎく会館 23/03/11」報告
21.「日本スペースガード協会関西支部茶話会23/05/13」案内
22.資料紹介「海上保安庁水路部における天文観測について/奥村雅之著」
23.「女性と天文学 ヤエル・ナゼ講演会@関西日仏学館 23/04/22」案内
24.「アストロトーク@京都大学総合博物館 23/03/11」
25.会報紹介「あすてろいど No.27」
今回の例会は、新型コロナウイルスの市中感染状況が小康状態であり対面開催しました。
C/2023 A3 (紫金山-ATLAS) 彗星は2024年9月下旬ごろ、0等代まで明るくなるとの予報がでており、今後期待であるとのことでした。
21世紀に入り、「誰が見てもわかる」彗星は、C/2006 P1 (McNaught) 彗星以降出現しておらず、日本ではC/1995 O1 (Hale-Bopp) 彗星以降の出現なしであるとのことです。
次回は04月16日(日)、05月21日(日)に14時から開催予定です。
東亜天文学会大阪支部2023年03月度の定例会は、
以下の通り開催します。
近隣の星好きの皆様、如何でしょう?
日時:23/03/19(日) 14:00-16:30
場所:いつもの場所 わからなければ連絡願います。
※対面でのリアル開催です。
会員外のご参加もお待ち申し上げます。
以下の通り開催します。
近隣の星好きの皆様、如何でしょう?
日時:23/03/19(日) 14:00-16:30
場所:いつもの場所 わからなければ連絡願います。
※対面でのリアル開催です。
会員外のご参加もお待ち申し上げます。
本日(23/02/19)実施しました
東亜天文学会大阪支部定例会の報告です。
次回は近隣の星好きの皆様、如何でしょう?
-----------------------------------------------------------------
日時:2023年2月19日(日)14:00-16:00
題
1.天文ニュース・2023年02月-3月の天文現象
2.「Globe at NIGHT 23/02/12-02/21」観測案内
3.小惑星による恒星の掩蔽予報・観測結果(近畿近郊)
4.「京都大学宇宙ユニットシンポジウム@京都大学 23/02/11-12」報告
5.「茨木市プラネタリウム最終投影 23/02/05」報告
6.「天文文化研究会@大阪工業大学 23/01/21-22」報告
7.会報紹介「天界 2023年02月号」
8.会報紹介「月刊うちゅう 2023年02月号」
9.会報紹介「あすとろん Vol.61」
10.雑誌紹介「Astronomy March 2023」
11.新聞記事紹介「みさと天文台の紹介@朝日朝刊 23/01/20」
12.単独の白色矮星の質量を初めて測定
13,光を99.98%以上吸収する至高の暗黒シート@産業技術総合研
14.書籍紹介「天体のふしぎがわかる星と星座の図鑑/永田美絵著」
15.「スペースガードリモート倶楽部」参加報告
16.「KASPIセミナー 近づきつつある宇宙旅行@大阪公立大学 23/03/16」案内
17.「天体と時間の文化史@一関市博物館 22/01/14-03/21」資料紹介
18.書籍紹介「ブラックホール/二間瀬敏史著」
19.書籍紹介「夜間大気光のふしぎ/塩川和夫・鈴木臣著」
20.夜空の明るさは近年世界的に明るくなっている
21.「特別展アリス-へんてこりん、へんてこりんな世界@あべのハルカス美術館 22/12/10-23/03/05」案内
22.「銀河の果て」見つかる
23.新天体・彗星情報
24.小惑星 2023 CX1の地球衝突と隕石
25.C/2022 E3 (ZTF) 彗星の海外での撮像紹介
26.96P/Macholz彗星の近日点通過時のSOHO画像
今回の例会は、新型コロナウイルスの市中感染状況が小康状態であり対面開催しました。
C/2022 E3 (ZTF) 彗星は肉眼等級まで明るくなり、北半球を移動中のため欧州を中心に撮像データが多く、海外では20°以上の尾が確認されているとのことでした。
参加者でも双眼鏡等で確認された方が数名おられました。
だんだん暗くはなっている者の3月中ぐらいまでは双眼鏡で確認可能ではとのことです。
次回は03月19日(日)、04月16日(日)に14時から開催予定です。
ただし、COVID-19の状況次第で、対面開催もしくはオンラインか決定いたします。
開催状況は2週間前に連絡いたします。
東亜天文学会大阪支部定例会の報告です。
次回は近隣の星好きの皆様、如何でしょう?
-----------------------------------------------------------------
日時:2023年2月19日(日)14:00-16:00
題
1.天文ニュース・2023年02月-3月の天文現象
2.「Globe at NIGHT 23/02/12-02/21」観測案内
3.小惑星による恒星の掩蔽予報・観測結果(近畿近郊)
4.「京都大学宇宙ユニットシンポジウム@京都大学 23/02/11-12」報告
5.「茨木市プラネタリウム最終投影 23/02/05」報告
6.「天文文化研究会@大阪工業大学 23/01/21-22」報告
7.会報紹介「天界 2023年02月号」
8.会報紹介「月刊うちゅう 2023年02月号」
9.会報紹介「あすとろん Vol.61」
10.雑誌紹介「Astronomy March 2023」
11.新聞記事紹介「みさと天文台の紹介@朝日朝刊 23/01/20」
12.単独の白色矮星の質量を初めて測定
13,光を99.98%以上吸収する至高の暗黒シート@産業技術総合研
14.書籍紹介「天体のふしぎがわかる星と星座の図鑑/永田美絵著」
15.「スペースガードリモート倶楽部」参加報告
16.「KASPIセミナー 近づきつつある宇宙旅行@大阪公立大学 23/03/16」案内
17.「天体と時間の文化史@一関市博物館 22/01/14-03/21」資料紹介
18.書籍紹介「ブラックホール/二間瀬敏史著」
19.書籍紹介「夜間大気光のふしぎ/塩川和夫・鈴木臣著」
20.夜空の明るさは近年世界的に明るくなっている
21.「特別展アリス-へんてこりん、へんてこりんな世界@あべのハルカス美術館 22/12/10-23/03/05」案内
22.「銀河の果て」見つかる
23.新天体・彗星情報
24.小惑星 2023 CX1の地球衝突と隕石
25.C/2022 E3 (ZTF) 彗星の海外での撮像紹介
26.96P/Macholz彗星の近日点通過時のSOHO画像
今回の例会は、新型コロナウイルスの市中感染状況が小康状態であり対面開催しました。
C/2022 E3 (ZTF) 彗星は肉眼等級まで明るくなり、北半球を移動中のため欧州を中心に撮像データが多く、海外では20°以上の尾が確認されているとのことでした。
参加者でも双眼鏡等で確認された方が数名おられました。
だんだん暗くはなっている者の3月中ぐらいまでは双眼鏡で確認可能ではとのことです。
次回は03月19日(日)、04月16日(日)に14時から開催予定です。
ただし、COVID-19の状況次第で、対面開催もしくはオンラインか決定いたします。
開催状況は2週間前に連絡いたします。
東亜天文学会大阪支部2023年02月度の定例会は、
以下の通り開催します。
近隣の星好きの皆様、如何でしょう?
日時:23/02/19(日) 14:00-16:30
場所:いつもの場所 わからなければ連絡願います。
※対面でのリアル開催です。
会員外のご参加もお待ち申し上げます
以下の通り開催します。
近隣の星好きの皆様、如何でしょう?
日時:23/02/19(日) 14:00-16:30
場所:いつもの場所 わからなければ連絡願います。
※対面でのリアル開催です。
会員外のご参加もお待ち申し上げます